ハンドメイド♪ かぎ針編み 麻ひもで小さなカゴを編みましょう! 初級編♪

麻ひもを使ったカゴの編み方をご紹介いたします。
以前、本か何かで麻ひもで編まれたぬいぐるみや雑貨を見たことがあります。
 
普段はウールなどの毛糸で編まれている動物の編みぐるみやバッグも、麻ひもで編むとまた違った味わいが出るものだなあと思いました。
 
編み物に使われる麻ひもには、大雑把に分けると梱包用と手芸用があります。
手芸用のもののほうが柔らかくて編みやすく、色もバリエーションがありますが値段が高いようです。
 
梱包用のものはゴワゴワガサガサしていますがこのゴワゴワガサガサな麻特有の風合いが好まれておりまして、あえて梱包用の麻ひもを選ぶ方も多くいらっしゃいます。
ただ、製品によっては石油系のにおいが強いものがあるようです。
 
ご紹介する麻カゴは、手のひらに乗るくらいの小さなサイズで、比較的易しく作れます。
麻の雑貨作りの第一歩として、ぜひ挑戦してみてください♪

[材料と道具]

 麻ひも
 7号のかぎ針
 毛糸針

[作り方]

1. 左手の人差し指に麻ひもを2回巻き付け、出来た輪を親指と中指で持つ。その中にかぎ針を入れて、鎖編みを2目編む。
 
2. 一段目の細編みを6目編む。
 
3. 編み初めに作った輪を、出ているひもを、動画を参考にして順番通りに引っぱって締める。
 
4. 一段目の1目めにかぎ針を入れてひもを引き抜き、1段目を完了させる。
 
5. 二段目の立ち上がりの鎖編みを1目編み、細編みをひとつの目に2目ずつ合計12目編む。
 
6. 一段目と同様にして2段目を完了させる。
 
7. 三段目の立ち上がりの鎖編みを1目編み、同じ目に細編み1目、隣の目に2目をくりかえして合計18目編む。
 
8. 三段目を終了させ、四段目を同じようにして合計24目編む。
 
9.  五~七段目を24目で編む。
 
10. 八段目の立ち上がりの鎖編みを1目編み、後ろの目にかぎ針を入れ、細編みを1目編む(バック細編み)。合計24目編む。
 
11. ひもを15cmほど残して切り、毛糸針に通す。八段目の1目めに針を入れ、裏に紐を出す。ひもが出ているところから少し後ろに針を入れ、1~2目ほど先に針を出す。2回ほど繰り返してひもを切る。編み初めの糸も同様に始末をする。
 
完成です(^◇^)

ハンドメイド♪ かぎ針編み 麻ひもで小さなカゴを編みましょう! 初級編♪ まとめ

実はご紹介した麻カゴにはまだ挑戦していないのですが、動画を見ると、麻ひも自体にハリがあるせいか、編み目がはっきりしていますね!
 
ウールやアクリルの毛糸だと、次にかぎ針を入れるべき目がどれなのか分らなくなりがちで、
いろんな角度から見たり数えたりして一生懸命になって目的の目を探してもどうしても見つけられなくて、
最終的にはキレて泣きながら全部ほどいて終了…、ということもあるかと思います

(ワタクシだけかもしれませんが(^_^;))。
 

でも編み目がこのくらいはっきりしていると、次にどこにかぎ針を入れたらいいか分らないという事がなさそうなので、
上記のような理由でかぎ針編みが苦手な人には、もしかしたら向いているかもしれませんね。

さっそく挑戦してみましょう♪

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