ハンドメイド和小物♪ つまみ細工 剣つまみの花のモチーフ 初級 浴衣のアクセサリーに♪ 

つまみ細工とは、江戸時代から伝わる伝統工芸で、正方形に切った小さな布をつまんで折りたたみ、それらを組み合わせて花や鳥などの様々な文様を形作るものです。
舞妓さんのかんざしの飾りなどに使われているので、目にした事がある方もいらっしゃると思います。
材料の布は、羽二重という薄絹やちりめんを使う事が多いようですが、普通の布やフェルトなどでも作れます。
小さな布辺を材料にして新たな作品を作るというところが、西洋のパッチワークやキルトに通ずるものがあるかもしれませんね。

つまみ細工の基本は「剣つまみ」と「丸つまみ」です。

今回はそのうちのひとつ、「剣つまみ」で作る花のモチーフをご紹介いたします。
作成する時のポイントですが、布を貼りあわせる時は、ボンドを付けたら10秒くらい指で押さえて、しっかりとくっつけてください。
指がボンドで汚れたら、こまめに布巾などで拭きながら作業してくださいね。

[材料]

 
3cm×3cmのちりめん     9枚
直径2cmの厚紙        1枚
ペップ(造花の花芯の材料) 12本

[道具]

ピンセット、ボンド、つまようじ 等

[作り方]

1. 厚紙にちりめんをボンドで貼り付け、のりしろを残して円形に切る。
2. のりしろ部分に軽く切り込みを入れ、折りこんでボンドで厚紙に貼り付ける。土台の完成。
3. 花びらを作る。ちりめんにボンドを付けながら三角形に3回折って、花びらの形にする。これを8個作る。
4. 土台ののりしろを貼り付けた面に(きれいな面が裏になる)、花びらを垂直にボンドで貼る。
最初の二枚は土台の中心を挟んで一直線上に、3枚目と4枚目は十字になる順番で貼りつける。残りはその間を等間隔に、8枚全て貼り付ける。
(動画では分りやすいように、土台に八等分の放射線を書いた紙を貼り付けて作業しています。)
5. ペップを1.3cm × 10本、0.5cm × 14本に切る。
6. 4.の中心にボンドを多めに出して、1.3cmに切ったペップは中心の周りの部分に、0.5cmのペップを真ん中に付ける。

完成です!!
これからの季節、浴衣を着る機会がある人は、出来上がったお花のモチーフをヘアゴムやヘアピンに付けたり、バックの飾りにしてみてはいかがでしょうか?

和テイストの小物をプラスすると、浴衣のおしゃれが一層楽しくなりますよ(#^ ^#)
作成する時に針を使わないので、お子さんと一緒に作ることもできます。

ただし、作業自体が細かいので、小さなお子さんができないところは、大人がフォローしてあげてくださいね♪(^ ^)/