ハンドメイド動画♪ 昆虫好きの方におすすめ 切り折り紙のカブトムシの作り方♪


今回のハンドメイドは、切り折り紙で作るカブトムシです。カブトムシ好きの方は、ぜひ挑戦してください。
切り折り紙とは、紙を切ったり折ったりして造形する遊びで、基本的には一枚の紙で、糊を使わないで作るそうです。
 
この作品の型紙は、ダウンロード等はできないようです。でも、紙を折るのはカブトムシの頭部と胴体を山折と谷折りするところだけ。
思ったよりも複雑ではないようなので、一から自分で作ることができそうです。
 
作り方ですが、下書き用の紙に、昆虫図鑑かイラスト等を見ながらカブトムシの絵を描いて(トレーシングペーパー等を重ねて上からなぞって写してもOKです)、頭部と胴体に折り返しするスペースを入れて、ミタント紙に写し、後は動画と同じようにして切り抜いて折れば完成です!好きな大きさで、好きな種類のカブトムシで作ってみてください。

[材料と道具]

 茶色のミタント紙
 鉛筆
 ハサミ
 紙用ニス
 先の平らな極小ラジオペンチ
 (トレーシングペーパー、カーボン紙)

[作り方]

1. カブトムシの、左右どちらか半身の絵を描く。小角の前と、胴体の肢が付いているところの上下に、紙を折り返すスペースを入れる。
 
2. カーボン紙を使う等して、二つ折りにしたミタント紙にカブトムシの絵を写す。
 
3. ハサミで切り抜く。角や爪などの細かいところもきれいに切り抜く。
 
4. 頭部の小角に切り目を入れる。
 
5. 紙を裏返して、肢の上と下を段折りする。小角の前の部分も段折りにする。折るところの長さの調整をしたい時は、肢の付け根に切り込みを入れると良い。
 
6. 真ん中を縦に折って横方向の折り目を固定する。お尻の先っぽを中割折りし、ひねって折りを固定する。
 
7. 肢の1本1本に縦筋を入れ、関節を曲げる。角などにも縦筋を入れて立体感を出す。これで簡潔バージョンの完成。
 
8. 紙用ニスをスプレーし、乾いたら極小ラジオペンチ等を使って、肢や角などをさらに細かく折ったり曲げたりする(本気バージョン)。

完成です♪
本気バージョンのカブトムシは、羽の付け根の真ん中が三角形になってますね。リアルですね。
ミタント紙とは、フランスのメーカー製の世界シェアNo.1の色画用紙で、表面に均一な蜂の巣状の凹凸があります。
 
原料にコットンが約60%配合されているため、丈夫で絵画はもちろんペーパークラフト等にも最適だそうです。
ミタント紙…、あまり聞きなれない名前だけど、表面に凹凸がある色画用紙って、もしかするとお店でよく見るあの紙かな?
 
あの紙なら、大きい文房具屋さんで買えそうですね。
それでは、ハンドメイドで毎日を楽しんでお過ごしください。