ハンドメイド♪ 夏休みの自由研究に! 牛乳パックで作るカライドサイクル 折り紙万華鏡


カライドサイクル(Kaleidocycle)とは、偶数個の四面体を輪になるようにつなげたものです。
中心から外側にくるくる回るので、小さいお子さんの知育おもちゃや小学生の算数あそびの教材として、また「回転リング」や「折り紙万華鏡」などの名前で紹介されていたりもします。

 

小学生の夏休みの自由研究にピッタリな題材なのですが、カライドサイクルを理解するためには、高度な数学の知識が必要です。
お子さんに何か質問されたとき、答えられないこともあるかもしれません。
大人のほうが付いていけない魔の題材かも…(^_^;)

サイトによって説明も様々です。
例えば、カライドサイクルのバリエーションとして、四面体の数を変えて作りたいと思った場合、「この展開図で、三角形の数を増やせばできる」とさらりと説明しているサイトもあれば、いくつもの数式を使って専門的に説明しているサイトもあり。
うーん、これは大変かも。

ともあれ、実際に作って、立体構造に触れる感覚を体感するのも大切なこと。
理論は後回しにして遊んでみるだけでも子供はそこから何かを感じるものですよね。
もしかしたら、未来の数学者がこの体験から生まれるかもしれません( *´艸`)

[材料と道具]

牛乳パック 2個
はさみ、ボールペン、36cmの定規、セロファンテープ

[作り方]

1. 牛乳パックは継ぎ目のところで切り開き、底をはずしておく。
 
2. 2枚の牛乳パックをセロファンテープで貼りあわせ、上部を切り離す。(つなぎ目を中心に左右4列の幅が合計28cmになるようにつなげるのがコツだそうです。)
 
3. 上下をきれいに切りそろえたら、継ぎ目の上から左右に斜めの線を引く。この時、力を入れて紙に傷をつけながら線を引く。
 
4. 下からも同じように左右の上に向かって線を引く。
 
5. 縦の線との交点を利用して、全ての線を引く。
 
6. 3.~5.で引いた斜めの線全てを山折に折る。
 
7. 縦の線は両方向に折れるように折り癖をつける。
 
8. つなぎ目をセロファンテープでつなげる。
 
9. 輪になった状態で、折れ線に沿って折っていく。(ちょっと複雑なので、動画をよく見ながら折ってください)
 
10. 4か所あるつなぎ目を、テープでとめる。

完成です!!絵を描いたり色を塗ったりすると、さらに楽しめます(*^▽^*)

ハンドメイド♪ 夏休みの自由研究に! 牛乳パックで作るカライドサイクル 折り紙万華鏡まとめ

ちなみにこの動画のカライドサイクルは四面体が8個のもの。カライドサイクルは四面体が6個以上あれば作れるようです(1個の四面体に必要な三角形は4個です)。
四面体の数を6個や10個、もしくは12個以上(きりがないかも…)にして作ってみるのもいいかもしれません。
 
さらにもっと違う形のものも作ってみたい時は、「折り紙万華鏡」で検索すると、たくさんのバリエーションの作り方が得られます。
なかには花のような華やかなものもあって、見ているだけで楽しいですよ♪